ホーボディカウンタによる 内部被ばく検査を開始いたします。本検査で測定可能な放射線はγ線のみです。核腫はセシウム134、セシウム137、ヨウ素131、コバルト60ですが、主にセシウム137をターゲットとした測定となります。ストロンチウムやプルトニウムは測定できません。測定時間は約5~10分です。

検査料金 内部被ばく測定検査 3,000円

甲状腺モニター   3,000円

 ロシアRADEK社製ホールボディカウンタおよび甲状腺モニタでの検査です。
 RADEK社は元素周期表を発見したメンデレーエフがサンクトペテルブルク国立大学内に設けた計測学研究所からペレストロイカにより独立した会社で、大学の放射線計測学研究所と共同で放射線測定器の開発をしています。測定器開発だけでなく、チェルノブイリや各地の建設現場にて放射線測定をしている企業です。

 内部被ばくは、放射性物質を含む空気、水、食物などを摂取することにより、放射性物質が体内に取り込まれることによって起きます。水や穀物、肉、牛乳などの食物は経口摂取され、空気中に含まれているガス状あるいは粒子状の放射性物質は呼吸により肺に取り込まれます(吸入摂取)。排泄や呼吸により、放射性物質は体外に排出されますが、体内に残るものもあります。現在、食品や飲料水に対する不安が高まっており、長期的な健康管理の上では偶然発生した短期間の内部被ばくや、長期間にわたる日常的な内部被ばくの影響を評価することが重要となってきております。

内部被ばく検査説明会を開催しました

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※検査は予約制となりますので、ご希望の際はお気軽にお問い合せ下さい。また、現在は院内のみでの測定となりますが、今夏をめどに巡回検診でも測定を行う予定です。

内部被ばく測定検査